先ほど、某保険会社に週末のお申込書を持参したら、担当者がギックリ腰の痛々しい姿を見て、思わず笑ってしまったasimomy店長のい矢口です。
ドSかもしれませんが、他人の不幸は蜜の味ですね(笑)
行ったら、何だか変な姿勢で対応してくれました。
聞いてもいないのに「ギックリ腰で、変な姿勢ですいません」と。
私もギックリ腰経験者なので、その辛さはわかります。
軽く雑談しながら、その方が言いました。
「歩くすがたがカッコ悪く、誰にも見られたくない!」
そして私。
「そうですよね。他人からすると、ウンコしたいか、ウンコ漏らしたみたいですもんね。」
「笑わせないで下さいよー」と痛がりながらの対応(笑)
「休めばいいのに・・・」と私が言うと
「こんなんで休んでいたら、年間何日休むんだって感じ(笑)」
完全にクセになってる・・・
痛風の激痛とか、ギックリ腰の激痛とか。
実際の痛みも知っていますが、同情というよりかは笑っちゃいますね。
私も大勢から笑われました(笑)
本人も笑っちゃう。
痛風たるや、普通に歩けません。
革靴なんてとてもとても履けません。
ギックリ腰も、その程度にもよりますが、立てなかったり歩けなかったり。
考えるだけでぞっとします。
先週、長男から始まり、妻が次いで、最後に次男。
インフルエンザで苦しんでいました。
妻の代わりに買い物に行き、料理を作り。
家事業の一端を担い、その大変さを痛感しました。
次男と一緒に寝ている関係上、私もヤバイかな・・・と心配していました。
が、とりあえず今回は感染しなかったようです。
熱も全く上昇せず、身体に変調もなく。
長男の発熱から1週間以上経過していますから、多分大丈夫でしょう。
(学校に提出する完治証明書をもらいに病院に行きましたが、先生がそう言われました)
大流行中らしい、A型です。
発病する人、しない人。
何が違うのか、少し気になる私です。
インフルエンザ。
発病した記憶は全くない私です。
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