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昨日、「緊急警報」のテレビ画面を見て、一瞬凍りついたasimomy店長の矢口です。
妻は洗濯中で、私の目の前には子供2人。
「動かないで!」思わず叫んでしまいました。
初めてみたテレビ画面に、一瞬何だか理解できませんでした。
テレビ局側で誤作動しているのか、その後に大地震がやって来るのか・・・。
揺れたら子供らを抱える心の準備ができていた分、有益でした。
そういえば・・・と思い出し携帯を見ましたが、うんともすんとも言った形跡はなし。
「設定必要なんだっけ?」とドコモのサイトにアクセスしながら、携帯をパチクリとチェック。
一応は設定されている感じでしたが、確認する術もテストもできないので、とりあえずセット終了。
稼働しないことを祈るばかりではありますが、簡単な準備ですので、やれることはやっておきます。
とは言っても、あの後のテレビの対応はあれで良かったのでしょうか。
重要性は理解できますが、実際に海沿いにいる人はテレビを見ないわけですし、
沿岸部の人以外にも視聴者がいるわけで・・・。
子供らが楽しみにしている、夕方6時半の「ウルトラマンA」も日本地図でした。
(東京ローカルのテレビ局です)
重要性は分かっています。
が、ハワイやタヒチの被害状況等と総合的な判断の上、もう少し配慮された放送でも良かったのでは・・・と思う昨日でした。
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