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花粉症対策の薬を飲み始めると、随分と楽になって過ごしやいasimomy店長の矢口です。
気を失うような眠気にも襲われず、ナイスです。
テレビのワイドショーを見ていると、驚くというか、いろんな価値観に基いていろんな仕事があるんだなぁと感じさせられます。
今だと、ベビーシッターの事件。
我が家の場合、幸いにもベビーシッターは利用せずに今に至ります。
保育園や緊急一時保育などは思いついた時期はありましたが、ベビーシッターの件は思いつきませんでした。
実際問題ですが、ママが不意の入院などすると、家庭内で問題が発生するケースも多いと思います。
パパが仕事を休めれば良いのですが、なかなかそうも行かず、結局はお子さんをどうしようかという話。
幼な子を持つママは病気をしているヒマは無い
文字通りコレなんですが、そうも行かない場合ももちろんあるわけで、ベビーシッターの存在は機会を見てチェックした方がいいかもしれませんね。
で、ニュースの件。
海外ドラマを見ていると、何かとトラブル含みが多いベビーシッターさん。
ドラマと同列で考えてはいけませんが、子どもが大切な存在であるがゆえ、預ける人に対するハードルは自ずと高くなると思います。
今回驚いたのは、ベビーシッターの資格や規制のこと。
報道ベースの情報だけですが、何でもありの様子っぽいですね。
ベビーシッターをネットで見つけ、預ける。
預ける親御さんの事情はいろいろとあると思いますが、身元調査・身元確認がきちんとできないと、私は大事な子どもを預けられないかも・・・。
保育園とベビーシッターの敷居の高さの違いとか、今回の事件はよく分かりません。
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