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昨日、がん検診を受けてきた生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
早期発見・早期治療は、なんだかんだと痛くないはずです(笑)

問題意識を持って、早めにがん保険に加入し、受診しましょう。
順番を間違えると色々大変ですから。

がん保険や医療保険を選ぶ上で、一番大切なことは何でしょう。

治療に対して、適切な給付金が出る保険であることは言うまでもありません。
足りないのも困りものですし、入院したら儲かるほど沢山の給付金が出ることも、加入しすぎという考え方もあります。

この点は、加入中の健康保険を見ながら適切な保障額というのを見極めましょう。

せめて心配を半分に・・・。
病気の心配はどうにもなりませんが、金銭的・経済的な心配は保険で用意しようという合言葉(?)

最近の医療保険は、心配を1/4くらいに縮めてくれるかもしれません。

ここにも書いていますが、セカンドオピニオンで救われた命が身近にいます。
https://www.asimomy.com/fp/so.html

掛かった医師がその筋に明るい医師とは限りません。
大きな病気であればあるほど、周りの家族は最良の病院・治療法を模索するかもしれません。

まな板の鯉。
こんなポリシーをお持ちの方でもいいのですが、これを見ているパソコン・スマホを使えば、見なくても良い情報が飛び込んできます。

インターネットの情報は、新しい情報・古い情報。
有益な情報、未確認な情報。
見たい情報、見たくない情報。

情報があふれています。

自ずとですが、判断を誤る可能性も出てきます。

そもそも、どの病院にセカンドオピニオンを求めに行けばいいのか。
誰に相談すればいいのか。

多分ですが、健康な時はイメージできないと思います。

青天の霹靂。
目の前が真っ暗になるような大病と診断された時、優秀臨床専門医やセカンドオピニオンのサービスを提供してくれる医療保険。

毎月払う保険料が高い安いの問題も大切ですが、備えを考える上ではこんなサービスも思い出す必要があると思います。

なぜなら・・・
入院給付金や手術給付金を貰っても、最善の治療を受けて欲しいから。
特に、周りの家族の思いです。


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