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新しいiPhoneを使い、iPadもバージョンアップしたところ、ある機能が気になっている生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

気になっているのはこれ。

iPhoneに電話が着信して鳴る。
ほぼ同時に、iPadも鳴る。
iPadでも子機として受話ができ、iPadでも会話可能。

まあ、簡単に言うと、あっちでもこっちでもリンリン電話が鳴ります(笑)
そういうわけで、iPadのその機能はオフにしました。

さて、特典航空券争奪戦バトルに参加しようとした場合、勝負の行方は1秒以下で決まります。
まさしく一瞬です
(いわゆる繁忙期は・・・)

勝つか負けるかは運次第という面もありますが、環境面での差もあります。

ちまたでLTE速度対決みたいな記事をよく見かけることも多いので、ご存知の方も多いと思います。
通信速度は、遅いよりが早い方が良いことに異論はありません。

もう1つのポイントは「ping値」と呼ばれる通信の応答速度
速度計測アプリを使って見れば分かりますが、WiFi環境下・モバイル通信環境下での「ping値」の差は歴然です。

応答速度・反応速度です。

あくまでも推測の域を出ない話ですが、10時ピッタリにWiFi vs モバイル通信の両者が特典航空券争奪戦バトルを行った場合、勝者はWiFiになるはず

ライバルはどこの誰かもわからず、アクセスしている環境も分かりません。
このため検証のしようもありませんが、多分そうでしょう。

無線LANと有線LANでの反応の違いや、アクセスする機器のハードスペックとかの影響も当然あるかもしれません。

最近は聞かなくなって来ましたが、株のミリ秒単位で売買注文を出す「高速自動取引」に近いものがあります(笑)

あの話を聞いていれば、株なんかで素人が勝てるはずもありません。

特典航空券争奪戦バトルの必勝法。
環境を整えながらも、結局は試行錯誤の中で良策を見つけていくしかないかもしれません。


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