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夕方に放映していたドラマ、チーム・バチスタの栄光を今さら見終えたａｓｉｍｏｍｙ店長の矢口です。
録画をし、夜に見ていたのですが、同居人（？）である妻が最悪！
確か、犯人は○○先生だよね！？
以前、途切れ途切れ見たことがある妻は、ミステリードラマではあり得ない話を、ドラマ序盤でするわけです。
早々のネタバレ攻撃に、夫でありながら泣けてきました（笑）
とは言っても、妻の記憶はあいまいで、その推理内容も違っていましたが・・・
我が家に訪れた心臓病騒動は２００６年～２００７年にかけて。
今、こうやって見ると、聞いたことがある単語が多数で驚きです。
やっぱり怖いですよね。
心臓を止めること。
ドクターの説明は、軽く言うわけですよ（笑）
心臓動いていると仕事にならないから、こーやって止めて、あーして・・・
ドラマ上、何例か心臓が再鼓動しないケースがあるわけですが、（見ながら）あの時の騒動が何度も脳裏にチラツキました。
我が家族の場合、２回ほど心臓を止めたのですが、幸いにも正常に再鼓動を始め、今も普通に動いています。
（バチスタ手術じゃありませんが）
月並みなコメントですが、医療の進歩ってすごいですね。
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