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秋分の日を過ぎて、夜明け&夕暮れの時刻が早まっていることにあらためて気付いた国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
あっという間に暗闇の朝晩になるのでしょうね。
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共働きのご家庭も多いと思いますが、ちょっとだけ気になったことがありました。
ママは早めのご出勤。
パパがお子様を保育圏へ。
ママが保育園にお迎え。
パパのご帰宅は夜遅く。
これは珍しいことではありませんよね。
寒暖の差が大きくなってきたこともあり、風邪なんかが流行の兆しもあるでしょう。
「お子さん、熱があるのでお預かりできません」
保育園から電話がかかってくるわけですが、どちらが引き取りに行くのでしょうか?
保育園に預けられなければ、自ずと誰かが休んで面倒を見る必要があります。
そんな連絡が来るのは朝が多いでしょうから(そのご家庭では)ママが早退 or 有給です。
多分有給扱いでしょう。
勤務先に付いてホッとした矢先の帰還命令ですから、それはそれは大変です。
こうやってジワジワ有給を消化することを考えると、「有給を使って家族旅行」をすることは違った意味で難しくなるのでしょうかね?
保育園を卒園すれば小学校。
そうなると学校を休ませて家族旅行をするか等々の悩みも生まれてきます。
親御さんの夏休みなどがフレックス対応だったら良いのかもしれませんね。
職場の同僚の方々のご理解度にもよるのでしょうが、働くママの有給について久々に考えてみました。
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