メガバンクの普通預金金利が0.001%の時代、つまり、100万円を預けていれば年間利子10円、税を引かれて7円だか8円しか残らない現実と比べればドコモのdポイントの大盤振る舞いに感謝感謝の国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
最近の日課ですが、毎朝寝起きにドコモのくじを引きます(笑)
https://d.dmkt-sp.jp/kuji/common/index.html
毎度毎度「あたり」が出るわけではないですが、毎月上記の利子以上は確実に当選します。
ドコモユーザーならぼーっとしている時間にやるべきでしょう。
dポイントを貯める方法は、ドコモの通信料の支払いだけじゃありません。
https://dpoint.jp/ctrw/web/
効率的に貯めるには、やはり「ポイント交換」の道を把握することですね。
我が家の例で言えば、Pontaポイントからの交換です。
何度か書いていますが、
リクルートカードプラス(JCB)というカードの還元率は2.0%。
リクルートカード(VISA)は1.2%。
リクルートカード(VISA)はnanacoやedyチャージに活躍中です。
リクルートカードを使えばリクルートポイントなるものが貰え、そのリクルートポイントはPontaに即時に等価交換できます。
そのPontaを(従来のJALマイルから)ドコモのdポイントに等価交換で一丁上がりです。
貯まったdポイントはどう使えば効率的か。
dカード プリペイドにチャージすれば、世界中のマスターカード加盟店で使えます。
http://d-card.jp/prepaid/
ぐるりと回って使うべきお金がセーブできる計算になります。
PontaからJALマイルに換える際は、2Ponta が 1JALマイル になっていました。
特典航空券で行く家族旅行の目標が消えた今、dポイントをせっせと貯めてiPhoneでも買う足しにでもします(笑)
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