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過日に、某記事で「電話してくる人とは仕事するな」とありましたが、全くその通りだと思いながらも電話をしてしまった国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
堀江貴文氏「電話してくる人とは仕事するな」
自分の時間を取り戻して「多動力」を発揮せよ
http://toyokeizai.net/articles/-/174408
ある日、某保険会社からこんな連絡が文書で回ってきました。
・当店の既契約者さまが「がん保険」加入希望とのこと。
・保険会社からの案内文書を経由しているので紙ベース。
・その紙には、ご希望連絡先に自宅電話番号の記載があり、時間帯はいつでも良い。
電話するか否かを考え込んだ数分間。
やはり電話すべきだと結論づけました。
用件は、郵送での申込・対面での申込、どちらを希望するか?
結論としては「電話しなければ良かった」と後悔先に立たずです。
まあ、人と人との会話じゃないですよね。
そんな扱いで、電話されたお客様も、電話した当方も、ひとつも良いことがありません。
考えればわかることですが、保険業界の人って電話が好きですよね。
当店で取り扱いをしない保険会社の人から度々電話があるようですが、事務所宛ての電話に基本的に私が出ることはありません。
対お客様にもご案内しておりますが、メールが一番早いです。
iPhoneのiMessage含め、メールを基本としています。
もしくは、直通の携帯電話。
出られれば出ますし、出られなければ出られません。
とてもわかりやすいです(笑)
ここまで書いてあれですが、電話してすいませんでした。
私もしたくなかったのですが、都内在住のお客様だったもので良かれと思ってついつい・・・
反省。
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