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NTTのフレッツ光を、ドコモ光に転用して切り替えてみた国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

良くない噂で溢れかえっていましたが、結論を言えばまったく問題ありません。

まず、どこで申し込むかを探しました。
一番有利な条件だったのが、某ドコモショップ。

・(転用含む)開通で2万円キャッシュバック
・ドコモから1.5万dポイント

これで十分です(笑)
2万円のキャッシュバックを原資にして、Wi-Fiルーターも新調です。

良くない噂とは、速度が遅いということ。
多少調べた結果、ドコモ光に突っ込んでも悪影響はないだろうと判断しました。

遅い遅いと嘆いている方々は、少しだけ調べた方がいいです。

フレッツ光 + プロバイダA
から
ドコモ光 + プロバイダB

としました。

フレッツ光 + プロバイダA も速度的には不満はなく、スペックに近い速度が出ていました。
いつ変わっていたのかはわかりませんが、IPv6対応していたことがポイントだと思います。

工事日と言われている日。
フレッツ光 + プロバイダA を使い続けていても途切れないので、ドコモの人に聞いてみました。

「プロバイダAの契約が切れるまで使えるはずですよ・・・」

そんなもんらしいです。
この時点で速度的には何ら変化ありません。

で、(夜になって)プロバイダB経由でアクセスしようと入力しました。
良くない噂通り、すぐに劇遅な速度となりました。

想定通りのIPv4という繋がり方です。
推測ではありますが、遅い遅いと言われている人はここでストップしているのでしょう。

プロバイダBと繋がってすぐに、「v6プラス」という追加料金不要なサービスに申し込み寝ました。
朝になってIPv6対応となり、期待通りの速度となりました。

というか、フレッツ光 + プロバイダA と同じです。
遅い遅いと嘆く前に、IPv6を調べてすぐに行動することをお勧めします。


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