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明日から小学校や中学校も夏休みに入ることから、グアム旅行でも行きたいなぁと考えている国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

関東地方は梅雨明けしたし、避暑しにグアムでまったりしたいものですね。

でも、大金を使わないのが我が家のルール。
今朝、7/20の8時過ぎの特典航空券です。

予想以上に空いています。

特典航空券争奪戦に参加したことがある方はご存知だと思いますが、この時期のグアム(ホノルル便はもちろん)の競争率は非常に高いものがあります。

約1年前のリリース日に取得できれば万々歳ですが、それもまた「運」が必要だったり、運気をアップ(?)させるテクニック(?)が必要だったり、万人向けではありません。

多くの人は「空席待ちの列」に並ぶことになります。
100人や200人待ちはザラなようです。
100人・200人なのか、100組・200組なのかは定かではありませんが、その人数を聞いて多くの人が途中で脱落します。
多くの人は冷やかし程度で並んでいるのです。

果報は寝て待て

信じるものは救われます(笑)

根拠はありませんが、各人が「自由研究」をした結果、月曜日の便が比較的空いていると傾向をつかんだとしましょう。

土日休んで次の月曜日出発・月曜日休んで火曜日から仕事。
考えてみれば分からないでもない、根拠なき仮定です。

ライバルの行動を想像し、ライバルが少ない日の順番待ちをする。
特典航空券をGetできる確率は確実にアップします。

休暇はとったけど、行けるか行けないか分からないから嫌だ。

みんなそうだから、上記のように空きが出るわけです。

エクスペディアなどで「キャンセル手数料無料」なホテルに予約をしていれば、航空券を取れなかったとしても出費はありません。

ママと子は休みが取れるけれど、パパは長く休めない?
我が家のように、パパだけ別日程で移動すれば無問題です(笑)


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