スポンサーサイト



「いよいよテレビが壊れた」と実母から電話があったので、暫定的にうちのテレビを貸しに行ってきた国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

実母くらいの年齢になると、テレビは欠かせない世代です。
年に数回くらいはテレビが2台欲しいと思う我が家なのであげることはできませんが、数週間程度であればレンタル可能です(笑)

早速届けに行ってきました。

「本当に動かないの?」と叩いてから電源オンにするという昭和的なことをしたら案の定動き出しました

雨がポチポチしてきた頃だったのでテレビは置いていくことにしましたが、それまでも調子が悪かったこともあり、最終的には「テレビをもう一台買う」ということに。

レンタルしたテレビは32インチだったのですが、もう一回り大きい40インチにすると。
自宅に戻ってポチッと注文しましたが、随分と安くなってますね。


★2024年 Webセミナー開催のお知らせ
円安の時代だからこそ、ゼロ円で行こう沖縄へ〜基本編〜