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意外な所に意外な物があるようで、公立図書館の底力を感じたasimomy店長の矢口です。
昨日も書いた、ザ・タイマーズというバンドのCD。
レンタルショップで見かけるケースも少なかったのですが、それを意外な場所で見かけました。
地元の図書館です(笑)
昨日のブログを書いた後、お試しで図書館のサイトで検索してみました。
そうしたら2006年版の2作品を発見したので、その場でオンライン予約。
で、今日【無料】で借りてきました。
すぐにiPhoneへ。
今さらですが、わずか数分で取り込んじゃうんですね。
昨晩
「図書館にタイマーズがあったから借りたよ」と妻に言うと、あきれた顔をしていました(笑)。
ちょうど届いていたクレジットカード会社からの冊子(旅行情緒を誘う結構な内容)を読んでて、それが喜界島。
「また旅行に行きたいねー」と妻。
妻の頭は喜界島。
私の頭はタイマーズ。
「北朝鮮でも旅行か?」
また人をバカにするような顔。
どうやら、この曲を知らなかったらしい。
なので、YouTubeで見せてやりました。
笑いのストライクゾーンがとても広い妻は大爆笑。
涙流して笑ってました。
で、先ほど。
「ちょっと買い物に行ってきて」と言われたので行った先。
レジの女性が「金(キム)」さんという名札をつけていたので、思わず笑いそうになってしまいました。
差別とかそういうのではなく、そのタイミングの良さで。
なぜならば、耳からはそのタイマーズのノリノリな曲が。
清志郎さん、すばらしいロッカーです。
それに比べ、イヤホンからの漏れるこれらの曲をビクビクしながら聞いている小心者の私。
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