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ブログの更新を面倒くさがって放っておいていたら8月のこんな時期になってしまったことを反省している国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
この間、最近知り合った人とこんな会話をしました。
「35歳を過ぎると新しい音楽を聴かなくなるんだってよ」
この説を自分自身で検証しようと考え、Apple TVのYouTubeで「その年のヒット曲」を集めた動画を再生してみました。
結論としては概ねその通り(笑)
iPhoneに入っている曲をみても(せいぜい)2000年代前半までに活躍されていたアーティストが中心です。
例外としてですが、35歳以降に知ったアーティストでiPhoneに入っているのがSEAMOさん。
ラップ(?)、ヒップホップ(?)などの曲には案外馴染みがありません。
最近ニュースになっていたのが、KICK THE CAN CREWの新曲が「住所 feat.岡村靖幸」。
こんな曲です。
それはそうと、新しい知人が「ケツメイシがいいよ」と言うので、iPhoneに入れて移動時間中に聞いてみました。
悪い感じではありません。
で、
曲がいいとか悪いとかの話ではなく、聞いていると何となくこそばゆい感じになってきます。
理由は分からないのですが「歌詞」なのかな?
そもそも歌詞を全く覚えない人間なのですが、何と無く聞こえてくる「愛だ」「恋だ」の世界観に反応できない寂しい人間になってしまったからかもしれません。
怖いものです。
そして気づけば、iPhoneから流れるケツメイシの曲が岡村靖幸に変わっています(笑)
(個人的嗜好なので仕方がないというか、これが35歳の壁なのでしょう)
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