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現在中1の次男から「またグアムに行きたいなぁ」という単語が出てきて、少し心が揺らいできている生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
思い出してみると、(長男を日本に残して行った)2017年の夏が最後だったっようで、脱JALマイラーになって早2年が経過。
でも、特典航空券で飛ぶ家族旅行のタイミングを考えると難しくなって来ています(切実です)。
現時点のJALの国際線特典航空券の予約は360日前からとのこと。つまりほぼ1年前ということですね。
例えば、2019年にすでにマイルがあったとして、2020年の特典航空券。(長男:高校1年、次男:中学2年)
さすがに現時点ではマイル残高がないので、もし仮に来年(2020年)予約したとして「(2021年)長男:高校2年、次男:中学3年」。
再来年(2021年)に予約したとして、2022年だと(2023年)長男:高校3年、次男:高校1年」
長男が進学するかはわかりませんが、高校3年に旅行に行くのは現実的ではないかと思われます。
もうこの頃になると子どもが旅行に付き合ってくれることすらも怪しいことになるでしょう。
そうなると、夫婦で海外旅行なのでしょうか(笑)
JALマイルの有効期限が3年という点を考えると、思い出(?)の地であるバンクーバーへのビジネスクラス(10万マイル/人)を狙ってもいいのかもしれません。
今日の話を総論すると、まだ独身の方・お子さんが小さいご夫婦の方こそ「マイラーへの道」を歩みだすべきだと思います。
だって、裏ワザというのは当然に存在していて、本気を出せば誰もが特典航空券をゲットできる環境がすぐそこにあるのですから(笑)
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