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私が住んでいる東京都荒川区の10万円の定額給付金の動きは未だありませんが、そのお金で冷蔵庫を購入する話が家庭内で話題になっている生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
かれこれ20数年使用している日立の野菜中心蔵という冷蔵庫ですが、今でも故障なく元気に稼働しています。新婚当時に買った年季ものです(笑)
購入当時はメーカーで仕事をしておりました。電機メーカーは以下のように分類されるものです。
- 原発などの重電も取り扱う、日立や三菱電機といった総合電気メーカー。
- いわゆる普通のパナソニックやシャープなどの家電メーカー。
数十年前の感覚だと、重電も取り扱う家電メーカーは壊そうとしても壊れない品質で物作りをするメーカーな分、キャッチーな先端技術を採用する印象がない。
一方で、いわゆる家電メーカーは最新の先端技術を謳っているが品質的には微妙な感じ。
この感覚が合っていたのか間違っていたのかはわかりませんが、こんな感覚で当時の自宅の家電を選んだ記憶があります。
その後、生産が中国などの海外生産に移行したりして、品質に関する考え方も変わったかもしれませんね。でも、新しい白物家電を購入しようと考えれば、20数年間大きな異音も出さずに快適な暮らしを提供してくれたメーカーを買うかもしれません。
洗濯機も20数年間大活躍しております(笑)
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