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このコロナ禍の中でもドル円相場は粘っておりますが、我が家が海外旅行に行く前に円高ドル安方向に動くと睨んでいる生命保険代理店asimomyの矢口です。

※当店でも取り扱っている外貨建ての生命保険の募集を一切関係ありません。また外貨購入等をされる際は自己責任でお願いします。

基本的にクレジットカード生活の我が家なので、現金を使うケースが少ないのは海外に行っても同じです。

どうしても現金を使う機会というのは・・・

  • 屋台などで軽食を買うとき
  • チップ
  • いつも借りてるレンタカー代を払うとき
  • その他小口の出費

こんな感じです。

米ドルを購入しても、たぶん腐ることはないと思われるので、安く売っている時に買いたいものです。米ドルが安く売っている=円高ドル安と呼ばれるときです。80円/米ドルとか70円/米ドルとか、そんな時ですね。

ちなみに、円安ドル高と言われるとき、具体的には120円/米ドルとか130円/米ドルとかに米ドルを購入しようとすると手に入る米ドルは少なくなります。

米ドルの現金をどこで調達するかと言えば、まずはトラべレックスと言う外貨両替ショップです。

https://www.travelex.co.jp/product-services/credit-card-settlement

今見ると、JCB / Master / Lifecardで買えるとのこと。

私は2%還元となるリクルートカードプラス(JCB)一択です(笑)

いつが円高の底値かわからないので、何度かに分けて買いに行きます。

できることなら100ドル単位がベターでしょう。

105.84円/ドルのとき。例えば、10ドル購入=1,059円 の請求がきっとくるのでしょう。(小数点は切り上げだろうから、105.81~105.89までは同じ?)
これが100ドル購入=10,584円です。

この辺だと思えば、こうやって現金を準備していました。

近日、続きを書きます(笑)


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円安の時代だからこそ、ゼロ円で行こう沖縄へ〜基本編〜