実家の両親宛にもコロナワクチン予約受付をする旨のハガキが届いたらしく、打つか打たないかは自分たちで決めてくれとしか言えなかった生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
自分自身のことはまだ決めていませんが、ワクチンパスポートという考え方によって接種せざるを得ないんだろうなぁという気はしております。マスク無しの生活ができるなら、喜んで接種するかもしれません。
それはそうと、YouTubeを見ていたら偶然こんな動画を発見しました。共有していいのかわからないのですが、YouTubeの機能なので共有してみました(笑)
手続き上、オンライン面談が必須な場合のみビデオ通話を利用していてそれはそれでとても便利なのですが、多くは「お申し込みにはビデオ通話が必要なのでお願いします」という感じです。
ノートパソコン(MacBookAir)のWindows側にMicrosoft Teamsをインストールした頃からWindowsが立ち上がらなくなっています(笑) MacのOSもアップデートが来たことから、そろそろ眠りからさめてくれるのか、GW連休にでもあらためてチャレンジしてみます。
iPhoneを使っているお客様が多いことからFaceTimeのビデオ通話を多用しておりますが、このTeamsを使うとオンラインでお申込み手続きが完了するのが最大のメリットのようです。
でも、いまだにその使うイメージが頭で固まらない私でもあります。
その理由としては、お客様がスマホの場合、Teamsアプリのダウンロードが必要とのこと。Windowsが起動しなくなった経験を持つ身ですから、お客様に余計なアプリのインストールをお願いしづらいのが本音です。
また研修の際に「事前にパンフレットなどの資料をお送りしましょう」ということもありました。画面上のスペースにも限りがありますから、パンフレットなんかは見えないという話ですね(笑)
「郵送」という工程があるのであれば、当然ですが「お申込書セット」も同封することになるかと思います。ここで「通販のメリット」と「お客様の顔出しに対する抵抗感」を天秤にかけることになるでしょう。
私個人がお客様目線に立つと、こんな順番でやって欲しい。
- 電話もビデオ面談もなく、それで終わらせて欲しい。
- わからない点があれば、音声の電話で終わらせて欲しい。
- どうしても顔を合わせないと理解が難しい場合のみ、ビデオ通話としたい。
Teamsを推進している某社の場合、ほとんどが2で終了してしまうこともあり、Teamsを使うところまでたどり着けていません。
どんなお客様と使うのかなぁと想像すると、顔馴染みのお客様+リモート慣れしているお客様+面談による解説をしたい小難しい商品を扱う際でしょうか。
世の中にオンライン相談のニーズがどのくらいあるのか、もう少し調べる必要がありそうです。
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