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昨日、次男の通う中学校へ「修学旅行説明会」に参加してきましたが、リモートワークな昨今の状況のせいか、パパの参加もそれなりに多かった気がした生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
学校の思いとしては「行くぞ!」という感じを受け取りました。
行く・行かないの基準。まず、東京と現地の2県が緊急事態宣言だったら修学旅行は中止。まん防だったら行く(保護者の意向ありの前提)。中止となった場合、キャンセル料は自治体が負担。
宣言の延長話は遅くとも再来週にあると思われますので、気持ちを受験に切り替える意味でも「修学旅行」は行かせてあげたいものです。
ちなみに、中止となった際の代替案については現時点ではノープランとのこと。中止決定→構想がまとまる頃には3月の予約争奪戦も終わっていると思われるのが残念でした。
挙手して(もうひとつ)質問をしようと思ってやめたのは「スマホ」のこと。持ち込ませないでくれということですね。教師や親世代ではなく、令和に生きる子どもたち。
「スマホ持ち込みによる生活指導」と言ってましたが、スマホを禁止にしなければ生活指導云々も必要ないかと私は思っています。令和の時代の子どもたちに「スマホと生きる時代」の指導を(親含めて)きちんとしていけばいいのになぁと。
不毛な時間となることは明白なので質問(というか、子どもたちの代弁)することもやめましたが、今でも学校が好きじゃないんだなぁと感じた時間でした。
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