何気なくWEBサイトを見ていたら、近所の病院でコロナワクチン接種の予約ができそうなことから、自治体とは別で接種予約を完了した生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
予約した病院では、ファイザー製のワクチンだとのこと。２回目の接種からさらに７日後には効果が約95％と言われているそうです。お盆休みの頃には、発症予防効果95%の仲間入りできそうです。
まあ、打っても打たなくてもあまり気にしていないワクチン接種でしたが、来春のグアム旅行の手段のひとつとして先ばしって打ちます。
グアム政府観光局のWEBサイトによると
7月4日以降、ワクチンを接種済であれば検疫が免除。または到着72時間以内に受診したPCR検査の陰性証明の提出で検査が免除等々。
ワクチン接種が一番楽チンかもしれないと考える私です。
子ども達はどうするか？
親である我々夫婦ですが、私のワクチン接種で問題はクリアします。さて、未成年である子ども達はどうすべきか、今も思案中です。
結論としては、打つも打たないも子ども達に判断させようと考えています。ワクチンを打ちたくないと言って、その結果としてグアム訪問ができなくなったとしてもそれは止むを得ないです。
もうひとつのPCR検査の陰性証明の方法もあるのでしょうが、ハワイ指定病院の情報を見ると、ひとり２〜３万円の費用を要するらしい。子ども２人で４〜６万円の支出もどうかと思うので、やはり子ども達に判断させます（笑）
下の子は冬に高校受験
来年の2月になると、下の子は高校受験となります。人生でそう何度もないはずの受験なので、本人なりの実力を発揮してほしいと考えます。新型コロナもそうですが、インフルエンザも警戒しなければなりません。
今月末ころに主治医の経過観察で病院に行く予定があるので、先生の意見を次男に聞かせます。
打つと彼が判断してワクチンを打つならば、副反応で寝込む？ことも考えると夏休みとかのほうがいいのかしら・・・
私自身はワクチンで最悪命を落としてもいい（笑）のですが、彼らの判断材料になればと思っていち早く私は打ちます。
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