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小学校の入学式が終了し、実質的な初登校の日を迎え、元気いっぱいに登校した様子を微笑ましく眺めていたasimomy店長の矢口です。

小学校、楽しいようです。

風評被害を防ごう!

そんな内容の報道を目にしますが、実際の購買者の1人とするとなかなか手が出ないのが実情です。
(買い物にいく回数は少ないですけど)

風評被害エリアが産地の物と、相当な遠方が産地の物。
同じ値段であれば、ついつい遠方の物を選んでしまいます。

できることなら、子どもらには汚染されていない物を食べさせたい。

テレビで「通常の1割―5割引です」と見たりもしましたが、安ければ購入を考えます。
人はこれを買い叩くというのかもしれません。

仕入れ値は風評以前の価格に設定し、売価だけを下げる。

このような小売業がいるのなら素晴らしいことです。

いわゆる風評エリア、汚染エリア、東北地方の混乱等々。
日本人が大切にしているお米の問題はどうなるのでしょうかね。

作付け面積は、昨年比で確実に現象です。
一方で、減反政策の一時停止(?)という報道は、まだ見ないような気がします。

つまり、潮をかぶったエリア以外の土地でも減反される?

問題は秋から冬以降、大丈夫なんでしょうか。

スーパーのお米も、一時に比べ、陳列されるようになったような感じですね。
貧乏一家の我が家は、悪評高い「買い貯め」を進めるべきなんでしょうか・・・
安く買えるうちに。

汚染水の海への放流で、千葉のお魚もNGな様子。

毎夏の恒例行事である、九十九里での地引網。
私の実母の実家があるために行ってましたが、今年は難しいかもしれません。

トマトやメロンを作っている農家ですが、今後の展開が少し心配。


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