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ギャラクシータブをスピードメーター部に置いて、カーナビと併用で使ってみた、かつてカーナビメーカーに勤務していた経験を持つａｓｉｍｏｍｙ店長の矢口です。
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最近のスマートフォンには、ＧＰＳはもちろん、地磁気センサーや加速度センサー等々、いろんなセンサーが付いています。
カーナビのように車速は入力できませんし、スピードメーター部でＧＰＳの信号キャッチがどれほどできるのかは不明ですが、近場を流している分には問題なく利用できました。
渋滞考慮ルート等々物足りない部分は多少ありましたが、もうカーナビは買わないかもしれません（笑）
普通の４インチ前後のスマートフォンだと視認性に問題あるかもしれませんが、7インチでバッチリの視認性でした。
使い方の詳細が良くわかっていませんが、賛否両論あるGoogleマップのストリートビューが上手いこと使われるようですね。
地図の更新スピードもよく分かりませんが、福島第一原子力発電所の航空写真は震災後の写真。
頻繁に更新されているんですかね。
購入者への地図更新含め、地図には物凄いお金をカーナビメーカーは使っていました。
でも、こだわりを持たない消費者であれば、無料（？）のスマートフォンナビで十分かな・・・
クルマ側としては、電源供給だけ何とかしてくれればいいのかも。
音楽もスマートフォンで流せるから、スピーカーとの接続も。
スマートフォンに負けないカーナビ作りを期待します！
あまり期待していなかっただけに、スマートフォンのナビ機能に感動した店長の矢口でした。
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