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仕事柄、お客様から「結婚しました」「子どもが生まれました」という嬉しいニュースや、思わず絶句してしまう悲しいニュースに触れ、良くも悪くも生命保険代理店という生業を日々痛感しているasimomy店長の矢口です。

便りが無いのが良い便り。
本当、そうかもしれません。

話題を変えて・・・
先日11/3(大安)、次男の七五三をしました。
写真の前撮りは済ませてあったので、神社へのお参りです。
ご祈祷もして頂きました。


作り笑顔も上手になりました。

大安ということもあり、同じような七五三の子どもがたくさん。
ご祈祷中や、神主さんのありがたいお説教の最中でも、自由奔放なお子さんもいらっしゃいます。

親も注意しなかったり、注意しても聞かなかったり。
まあ、自由奔放です。

途中、神社の若い方が笛を吹いてました。
その音色を、クソガキ、いや他のお坊ちゃまが真似をしていました。

ピヨ~♪

妻は、背中を揺らして、涙涙をこらえるくらいの爆笑だったようです。
その姿を後ろから見ていた私の実母は、感極まって泣いているのだろうと勘違い。

実際に五歳になるまで色々ありましたが、今となっては泣くほどのことではありません。
感動的・感傷的な嫁でなくて、ごめんね(笑)

そんなこんなで、我が次男も今月で五歳になりました。

結婚するすると言っていつするか分からなかった、仲よくない私の妹も、紙を役所に出したようです。
とっとと出ていったもので、親自身もいつ紙を出すのかを知らなかった様子。

紙を出した役所から、「書類提出時に本人確認ができなかった当事者に送る郵便」が送られてきて初めて発覚(?)した次第です。
まあ、どうでもいいんだけど、式をするのかしないのかくらいはハッキリして欲しいものです。

次男のことはおめでたいですが、妹のことは特におめでたいという感想はないです(笑)
親が健在なうちに嫁に行ったことは良いことだとは思います。


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