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想定外の大規模停電に備え、可能な限り自転車で移動しているasimomy店長の矢口です。
遠距離通勤の皆さま、お疲れ様でございます。
今回の震災の件、想い出せば先の新型インフルエンザ騒動時含め、当店取扱保険会社の対応の温度差というか、想定しているマニュアルの深さをあらためて痛感できます。
やはりというべきか、当店で一番素早い対応は東京海上日動あんしん生命。
損保系ということもあり、代理店に対し、特別対応法のFAXやメールが素早く回ってきました。
ですが、被害が大きいとされる当店のお客様がいらっしゃらないので、直接的な影響はありません。
一方で、福島・岩手・青森等にも当店の既契約のお客様がいらっしゃる会社。
なかなか細かな対応の展開がなく、Q&Aを要求しても「でき次第に配布」と残念な結果。
今、作っているのでしょうか。
まだ1週間。
電話が来る段階ではないかと思いますが、「確認の上、折り返し連絡します」とは言いたくありません。
最終的には各社横並びの手続きになると信じて、そのあんしん生命のQ&Aを片手に連絡を待っている段階です。
原発避難地域含め、それなりのお客様が該当していますので、早めに確定情報が欲しいのですが・・・
一日も早い無事の確認ができることを心より祈っております。
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