スポンサーサイト



少し出かけようとした瞬間の雨降りに、雨男っぷりを感じたasimomy店長の矢口です。
歯を磨いていたらザーです。

銀行に口座確認印をもらう用事があり、自転車を飛ばしてきました。

最寄りのA支店。
「こちらになぞった感じの文字があるので受け付けられません」

行員さんがどうも不慣れな様子だったこともあり、一応聞きました。
「捨て印の意味は?」

「捨て印については、銀行は関知しない・・・」
なんだか納得いかない、歯切れが悪い回答のみで、受け付けてもらえませんでした。

押し問答しても受付してくれないのだから仕方がなく、一応・・・と思い、隣り町のB支店に行きました。
「印鑑をお持ちですか?」

「持っていませんが・・・」と私。

「あれば訂正印を捺印頂くところですが、お持ちでなければ結構です」
とあっさりと口座確認印を押してくれました。

事務所に戻って捨て印の意味を再確認。

「そうだよなぁ」と痛感しましたが、銀行窓口では違うのか、もう少し勉強します。


★2024年 Webセミナー開催のお知らせ
円安の時代だからこそ、ゼロ円で行こう沖縄へ〜基本編〜