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ひっそりと、人生初の入院・手術を経験してきたasimomy店長の矢口です。
ざっくりと切られて参りました(笑)


初めて尽くしなわけですが、特筆すべきは全身麻酔ですかね。
某ドラマのように、7つ数えて落ちるというわけではありませんでした。

最初は酸素マスクで、吸って吐いて・・・
そうこうしているうちに点滴から何かを入れたようで、ある瞬間以降、記憶はありません。

意識朦朧ながらも目覚めたら手術終了で、病室のベッドをガラガラと運ばれて行きました。

目覚めたらまず思ったのが尿意。
とってもとってもトイレに行きたい。というか、排尿をしたい。

そういうと「尿道に管が入ってるから膀胱には何もないよ」と看護師さん。
人が落ちていることをいいことに、勝手に管を入れたっぽい(笑)

本当に尿意が堪らず、数時間も我慢できないので取ってもらいました。
(つままれた)

管をとられても、すぐに尿意は消えず尿瓶体制。
また、看護師さんにつままれました。

恥ずかしい・・・

で、放尿を試みるも、ほんのちょびっとだけ(笑)
一方、排時には激痛が!

手術前後の思い出(?)としては、それが最大ですかね。

続きはまた近日中に。


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