今さらながら・・・的な驚き発見したasimomy店長の矢口です。
昨日の記載からの続きです。
例えば、お子さんがいないご夫婦。
製造業などにお勤めの方の場合、4/26~5/6が連休という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お子さんがいなければ、フットワーク軽く旅行にも行けますよね。
お金が沢山あれば気にならないでしょうが、節約旅行一家の我が家の話だと、特典航空券のことは欠かせません。
「GWの連休に、ちょっとホノルルに行ってくるわ」
やっぱり憧れるセリフですね(笑)
特典航空券のバトルは約330日前から始まるわけですが、そこを戦うことは結構パワーも必要となります。
今さらながらなんですが、知っている人は知っていて、それ前提で日程を組んでいるんですね。
知らないということだけで、特典航空券Getの道から外れているようです(笑)
JALの発表によれば、こんな感じだそうです。
>連休が昨年より短いものの、短期休暇でも観光できるハワイ、グアムなどのリゾート路線が
>大変好調に推移し、国際線全体として予約数は約9%、予約率も約3ポイント、
>前年を上回って推移しています。
http://press.jal.co.jp/ja/release/201404/002890.html
好調である前提で見てみましょう。
憧れのGW ハワイ往復「特典」航空券の空き情報です。
信じていれば救われる。
そんな感じの空き情報ですね(笑)
シェラトン・ワイキキの予約変更、取り消しに関する規約によれば、「ご宿泊予定日の3日前(72時間前)より予約取り消し料が発生いたします。」とのこと。
いわゆるキャンセル料は1泊分の料金だそうです。
行く前提で段取りを済ませ、ドキドキしながら出発の日を指折り数えて待つ。
そうすれば、結構な確率で特典航空券はGetできそう。
万が一特典航空券がダメだとしても、ホテルキャンセル料は1泊分。
※キャンセル不可能な宿泊プランには要注意。いろんな意味で要注意。
知っている人はやってるんでしょうね。
私自身、特典航空券に対するイメージが変わりました。
前提条件を変えれば、結構使えます。
信じるか信じないかはあなた次第。
ではありませんが、逆を言えば脱落者にならなければ好いということみたいですね(笑)
読んでいる皆さんのほとんどは、諦める方かもしれませんね。
だからこそ、GWでも取れるということみたい。
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