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昨日、子どもの剣道大会があって見てきたasimomy店長の矢口です。
大会といっても、まだ進級テストも受けていないので無級であるがゆえ、対戦なんかはありません。

コント赤信号の渡辺正行さんもエントリーされていました。
地味に有名な大会なのでしょうかね。

過日の「女性の保険」でも書きましたが、あの記事の保険は、お葬式代+医療保険の基本的な部分を押さえる商品のひとつです。

イチかゼロか・・・という保険加入法よりも、複数商品を組み合わせて加入することが個人的なお勧めです。

例えば、入院給付金日額が10,000円必要だなぁとお考えの方。
過日の「女性の保険」に記載した商品で日額10,000円分加入する必要もありません。

その保険で入院給付金日額を5,000円にセット。
さらにEVER・新キュア(CURE)・セルフガードと言った人気の医療保険と組み合わせをする。

通院保障が絶対欲しい人もいるでしょうし、生活習慣病での入院が無制限で保障されることを望む人もいるでしょう。
またセカンドオピニオンサービスやいわゆる名医紹介サービスに魅力を感じる人もいるでしょう。

特定の保険会社のファンであれば仕方がないですが、各社のメリットを最大限自分自身の保障に当てはめようとすれば、複数の保険会社商品に分けたほうが得策かもしれません。

また、組み合わせの方法としては、いざというときの給付コスト(例えば診断書が他社コピーで対応可能か否か)を調べておくことも重要です。

人気の先進医療の保障も、いざという時の給付金の流れ・タイミングの事前チェックは重要です。
大きなお金が必要になるかもしれないので用意される保障ですが、一旦自分で立て替える必要があるのか、無いのか。
立て替えできないから受診できないというのは辛いですかな。

表面的なパンフレットチェックだけで保険選びをすると、希望と異なる場合もあるかもしれません。
信頼のおける専門家にご相談ください(笑)


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