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昨日、某アクサ生命の人から電話があり、付帯サービスがさらに充実した旨の連絡をもらった生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

以前は某通販の割引サービスがあったりして好評だったのですが、最近は直球な付帯サービスの充実を図っています。
http://www2.axa.co.jp/products/other/index.html

項目をピックアップ。
1.優待サービス 郵送検査キット
2.24時間電話健康相談サービス
3.メディカルコンサルテーション(名医によるサービス)
4.糖尿病サポートサービス
5.3大疾病サポートサービス

1と5が今回追加されました。

健康な方には、どれもピンと来ないサービスかもしれません。

私自身、血糖値は家族含めて良好な傾向になり、糖尿病の家族もいません。
そうなると、4には縁遠いような気もしますが、調べてみるとそうでもない様子。
あったら嬉しい、そんな付帯サービスです。

絶対覚えていたほうが良いのは、3のサービス。

不意に訪れる生死に関わるような大病と診断されてしまった。
その時、あなたならどうするか。あなたの家族ならどうするか。

情報も取らず、流れに乗ることもある意味で幸せかもしれません。

いっつも書いていますが、私の子はセカンドオピニオンで命を救われました。

病院名や肩書だけでは分かりませんでした。
大学病院の教授という先生なら、【この病気】にすっごく詳しいと信じていました。

当たり前の話ですが、それぞれの医師には専門分野があります。
その病気が珍しい病気ならば特に、マニュアル片手の治療になるのも仕方がありません。

セカンドオピニオン先のドクター。
子が寝静まった時間帯に、数日かけて何時間も何時間も心エコーをして、問題の本質を見つけてくれました。

最初の病院では、そんな検査をしたかも疑問です。

名医との出会い、それが治療の分かれ目かもしれませんし、生死を分ける分岐点かもしれません。

インターネット。
情報が溢れていて、良質な情報・良質とは思えない情報があふれています。

私の場合、子の病気の情報と向き合えるまで、多少の時間が掛かりました。

それまでの時間は、テレビで保険会社のCMを見るのも嫌。
お寺の前を通り掛かるのも嫌。
葬儀屋さんやお葬式、そっち系を見るのは耐え難い時間でした。

切ってくれる、外科の名医。
切らずに対処する、内科の名医。

その筋で有名な医師はたくさん見つかりました。

実際に見つけても、行動するかしないかは、各人次第。


・行動の方法を知っている
・知らないから知ろうとする
・知らないからそのまま流れていく

どれを選ばれても、極端な話をすれば、私の家族以外の人ならどうでも良い話かもしれません。
快復を祈ってはいますが、医療の選択に口を出すことはできない立場です。
私もあの頃、医師でもない人に口を挟まれるのがとても嫌でした。

新たな出会いの方には紹介すべきサービスだと認識しています。
既契約者様向けにも、数に限りはありますが、ボチボチと郵送ベースでご紹介しています。

なぜなら、当店のお客様に「も」ベターな治療と巡り会える機会を提供したいから。

健康な時には、きっとイメージしにくいと思います。

普通の医療保険か、付加サービス付きの医療保険か。
どちらを選ぶのかは、あなた次第です・・・


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