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昨夜、テレビを見ていたら、一瞬「趣味が悪いCMだな・・・」と思った生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

子どもがシチューを被ってしまい、ヤケド。
救急車が到着しないのでその対処法をアドバイス。
http://www.borntoprotect.jp/stories/24hour/

当店でも取り扱っておりますが、アクサ生命のCMでした。
24時間電話健康相談サービスの紹介CMのようです。

サービスの詳細は当然知っているので、CMが終わる頃には納得でした。
うちにも子がいますので、ああいったヤケドのリスクは毎日存在するリスクです。

「火の所に来るな!」
いくら言っても来たりしますからね。

で、ハッとしました。
リスクをリスクとして認識しないといけません。

リスクと潜在的に意識していても、目を覆い隠す。
見たくない光景・他人ごと。

これではダメですね。
どんなことがこの先に待っているか分かりません。

対応力というか、相談先というか、常日頃から考えておくこともリスクヘッジなんでしょう。

CMを見て思い出しました。

もう数年前だったと思います。
土日だか年末に、妻が左胸が痛いとのこと。

左胸と言えば心臓。
心臓の痛みといえば、急性心筋梗塞。

変な考えが浮かびました。

病院が終わってしまっているような夜の時間帯。
救急車を呼ぶか、どうしようか。

お初で、こんな電話相談サービスを利用しました。
電話受付の女性(ナースさん?)とあれこれ話をし、少しして男性の医師と会話。

口頭での問診ではありますが、アドバイスを貰えました。

急性心筋梗塞の場合、その痛みは尋常ではないと本人も気づくような痛みらしい。
だから、多分違うと思われる。
気になるなら「◯◯病院がやっているのでどうか?」と紹介。

結論としても、急性心筋梗塞では無かったのですが、電話口でお話を聞けたことで安心できました。

時間を争うような、例えば急性心筋梗塞などの心疾患・脳卒中などの脳血管疾患

スピードを重視するようなケースかも?
そう思ったらすぐ電話です。


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