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先日のキャンプ上での事故の報道を見る度に、他人ごとではないな・・・と考えてしまう生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

チョロチョロとした清流であれば、やっぱり川沿いにテントを張りたくなるもの。
急な増水はイメージにあったとしても、増水時の水量を見たことがなければ、判断を誤るケースも多くなるのではないでしょうか。

うちの妻も言ってましたが「中洲でキャンプってどうなの?」というのは確かにあります。

ですが、中洲を聞けばそのように判断できますが、実際のキャンプ場にて、そのエリアもキャンプ場という扱いになっていれば、中洲である事実を忘れてしまうような気がします。

中洲だけではなく、ガケが崩れたり、山が崩れてくるかもしれません。
木が倒れてくるかもしれないし、岩が落ちてくるかもしれません。

リスクを見る目は残して置かないといけませんね。

川遊び。
海遊びよりも危険ですね。
数年前に行ったキャンプ場で川遊びしましたが、水温も低いし、流れも早い。
急に深くなったり、もう大変。

子供だけで遊んでて、親は親で宜しくタイム。
その子が流されちゃって、冷たい水に飛び込んでしまいました。

川遊びのリスクをリスクとして捉えないと、最愛の子どもが大変なことになることを痛感しました。

もうすぐお盆休みですね。
お盆の時期に生命保険を考えるのって、やっぱりアレでしょう。

亡くなったご先祖様が帰ってくると言われている時期です。
やっぱり生命保険の検討は、お盆中ではなく、お盆明けですね(笑)


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