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我が家のグアムでのいつもの宿となっているfacebookを久々に見て、その中の動画を観て感慨深くて考えてしまった国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

https://www.facebook.com/LEOPALACERESORT.OFFICIAL

私の甲斐性なし・・・もあって、その動画のような「三世代のグアム旅行」は行けません。

お金がないので毎月1度は実家に(孫の)顔を見せに行くようにしています。

この動画を見て思ったのが
「これが最後のグアム家族旅行なんだろうなぁ・・・」と楽しいイメージとは反対のことです。

妻との最近の会話で出てきますが、
「グアムも今回で最後だしなぁ」とあれこれ物を購入することにためらいがあります。

スーツケースの買い増しも今更だし、壊れた旅行カバンの新調なんかがそれです。

長男の中学進学により、中長期の旅行はもうおしまいでしょう。
近くのキャンプ場へゲリラ的に出掛けることがいいところではないでしょうか。

子の成長は嬉しい反面、親としては寂しい面もあります。

うちの子が私の実家に行くと、いつも千円札を貰っているようです(笑)
お小遣いがもらえるという文字通り現金な子どもらではありますが、嫌がらず、喜んで一緒に行ってます。

当たり前な話ですが、親の顔を見ることは「無限」にあることではありません。
おのずと「有限」であり、多かれ少なかれその認識は持つべきでしょう。

そういや、私の妹。
2月に姪が生まれたので(病院に)顔を見に行きました。
まだその時の一度しか見ていません。

私の父親も「その一度だけ」しか見ていません。
そろそろ生後3〜4か月になりますが、うちの子はその「いとこ」の顔を見たこともありません。

さぞかし遠くに住んでいるような雰囲気ですが、実家の隣の区に住んでいます(苦笑)

私の父親がその「孫」を抱っこできる回数は「あと何回あるのかなぁ」と考えると何となく寂しいものですね。

うちの子と義姉側のいとこは大の仲良しですが、実妹側のいとこと仲良くできる日は来るのかしら・・・


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