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ここ最近、iPhoneのケースに忍ばせているクレジットカードを「JALカードから楽天カードへ」入れ替えた国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
アクセルペダルを戻し惰性でJALマイルを貯めている状態な、目標「グアムの特典航空券」を見失った感じでございます。
「分かりやすい」のでお客様との会話で出しますが、「楽天カードのJCB」の使いようのお話し。
自営業の方であれば、国民健康保険料や税金の納付なども。
会社員の方も含め、固定資産税や自動車税など、現金で払うことが一般的だと思われている出費。
これらの対策に「セブンイレブンでnanacoを」というお話です(笑)
バーコード付きの納付書を持参し、クレカでチャージ済みの電子マネーnanacoで払います。
naacoの上限額5万円までであれば、裏技でもなんでもなく、間接クレカ払いが可能になります。
5万円超の支払いをしたい場合は「各自で検索」をしてくださいませ。
例えば5万円のクレジットカードでチャージ。
1%還元だとすれば、500円分の還元です。
積み重ねて10万円の諸税等の支払いであれば1,000円分の還元です。
これを拡大適用していけば、年間100〜200万円程度のクレジットカード決済は可能な方も多いでしょう。
食料品や電気代や携帯代等々、クレカ払いに集中させるだけです。
1〜2万円分の還元ですね。
溜まった楽天ポイント。
楽天系サービスで使うのも良し、Edyな電子マネーに変えるのも良し。
現金&銀行口座振替扱いでは得られない、リスクゼロで得られるそんな特典を上手に使っていきましょう。
毎度毎度うるさい話ですが、普通預金金利0.001%の1000倍が1%なんですよ。
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