個人や法人の税申告作業などをやっていて、ブログ更新作業をサボっていた国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
ホッと一息です。
そう言えばの話。
私がこの仕事を始めた頃「喘息・ぜん息・ぜんそく」と言えば色々とありました。
医療保険で言えば、そもそも加入ができなかったり、加入できたとしても条件付きでのお引き受けだったり。
その喘息と急性気管支炎では評価が変わったり、色々とありました。
でも最近は、少しずつ状況が変わってきているようです。
ある条件を満たせば・・・という前提ですが、何の問題なく加入できる保険会社も出てきました。
(緩和型ではない、普通の保険商品です)
どんな症状でも全てOKというわけにはいきませんが、時代は変わったものです。
例えばの話ですが、赤ちゃんの医療保険で引き合いがあった時のことです。
乳幼児医療の話をパパママとし、そもそも民間の医療保険を準備すべきかという点を詰めます。
その中には「大きな病気など」をしたら新規加入できなくなるので「まだ何もない段階」で準備するという考えも出てきます。
生命保険のご提案をする場合、「ずっと元気だったら」という前提では矛盾が生まれてきます(笑)
その点だけはご認識いただく必要があると考えますので、「もしも」の話を1例に挙げます。
そこで「お子さんが小児がんになったら・・・」は生後早々の赤ちゃんを前にして話すのは刺激が強すぎる気も。
で、「例えば、よく聞くぜんそくになっちゃうと、色々・・・」とご説明する機会もありました。
が、時代は変わって、(一定の条件がありますが)喘息でも問題なく引き受けできる保険会社が出てきたり、言い方を変えないといけません。
喘息のリスクと言えば、年齢がばれちゃいそうですが、「テレサ・テンさんの死因は喘息」と言われています。
あれから20年以上も経過しているのですね。
テレサ・テンさんと言えば、映画「ラヴソング」
久々に純愛映画でも見ようかなぁ(笑)
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