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先の金曜日、自転車同士の事故の目撃者となってしまった国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
怖い怖い(笑)

ことの発端は「次男の歯医者に同行してやってくれ」と言われたことから。
歯医者といっても歯の矯正の件で、16:45からの予約だったので17時過ぎのことです。

横断歩道を我々が横断している最中、その横断歩道の向こう側で事故が起こりました。

便利な文明の利器を使わせていただきますね(笑)

我々は、写真右側から横断してきました。

左側の細い道から高校生という若い男性が自転車で。
この写真の視線通りに60代と思われる女性も自転車で。

よくある(?)出会い頭の事故のような感じですね。

倒れた女性の自転車の前輪への接触です。
横断歩道の一番奥の白線くらいでぶつかり、黄色の点々の辺で左側に倒れました。

事実を書くと、高校生は接触後、大通りの横断歩道に抜けました。(そして戻った)
女性は前輪に接触し、左側に倒れた

スローモーションのように、見事に転びました。
そして擦り傷です。

私だったら左足を地面に付ければ「あぶねーな」で転びもしないはずですが、それはあくまでも私の感想です。

そこからがまー大変なこと(笑)
女性は在日コリアンっぽい発音に感じました。

大声で騒ぎ出します。

次男のびっくりした表情を見たので、自宅に戻しましたが、あの場で私は立ち去れません。
そのぐらいギャーギャーと。

数分後、その夫という男性も登場。
まあ、ケンカ腰なわけです。

サラリーマン風の男性が警察を呼んでくれましたが、なかなか来ない。

夫も大声で怒鳴っている中に、学童帰りの子供達が通りかかりました。

「子どもの前ですから、落ち着きましょうよ」

私がいうと、私に殴りかからんばかりの口調で「関係ないだろ。あっち行け」と。

肩を小突かれでもしたら、暴行罪を間違いなく主張しました(笑)

興奮が収まらない夫婦、特に夫が私に食ってかかります。

「警察呼んだから、来てからお話しましょうね。そんな大声で恫喝されていたら誰も何も話せませんよ。」

大声で恫喝されたのだから、それでも暴行罪と申告しても良かったのかもしれませんね。
恫喝により身の危険を感じたのは事実です。

目撃者に対する恫喝は、よくありません。
第三者として中立になるべきですが、目撃者の感情を悪くするのは得策ではありません。

軽く事情を聞かれた後、連絡先を残して帰って良いと。
その後はどうなったかわかりません。

事故直後からの大声&恫喝の様相を見て、直感として思いました。
声が大きい方が勝ちと思っているのだろうか・・・。

本当に怖い話です。
子供達に自転車の乗り方指導をしたことは言うまでもありません。

皆さんもお気をつけください。


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