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もうすぐ長男も中学校入学式の日がやってきますが、まったく緊張感がなく、お笑い番組をみてヘラヘラ笑っているのが心配な国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

部活も始まるので、「少しは走った方がいいのでは?」というアドバイスも聞く耳持たず。
1学期中は地獄の特訓かもしれませんね。

生命保険の話をお客様とする中で、このような話題になるケースがあります。

「夫に万一の際は、この住宅を売るなり貸します。妻子は実家に帰るなり、その時に考えます。」

ある意味では正解ですが、いつも少しだけ付け加えてお話をしています。
「その万一の際、お子さんの学校生活が始まった後に転校という手段を取れますか?」と。

言うまでもありませんが、お子さんにはお子さんの生活があります。
とは言え、背に腹はかえられませんから、その時は決断です。

そこから話が少しだけズレる「賃貸収入で楽々不動産収入生活」のこと。
私自身のこととして詳しく勉強したことがありませんが、イメージ的には素敵な生活(笑)

公的年金に頼らない、自分で作る「自分年金」の一環。
ただ、これからの少子高齢化・人口減少の局面で大丈夫なのかな???と言う率直な個人的感想も生まれます。

2050年には日本の人口が1億人割れするとかしないとかの数字を見たことがありますが、そんな時代を見据えればやはり心配?

需要と供給の観点から考えれば、駅近等々、資産価値減少しない不動産選びが必至でしょう。
超低金利時代ですので、マンション・アパートの賃貸収入を考えているライバルも多そうですし、きちんと考えるのが吉かもしれません。


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