長男が中学校に進学したのを機に、妻と「教育方針」について話し合う機会が増えた国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
まあ、いろんな考え方があります。
まず、中学校は公立にしましたが、全く問題ないと思っています。
勉強が好きな子ではありませんし(笑)
1年生くらいの間は、部活や中間試験・期末試験をやっているうちにあっという間に過ぎ去ることでしょう。
それはそれで良いのかと。
本人のやる気が芽生えたら塾などに通えばいい。
そんな感じです。
とはいえ、私の中学生時の「参考書」は買い与えました。
ズバリ「教科書ガイド」です(笑)
教科書の解説書なので、読んで記憶すれば、学校のテストでそこそこの点が取れたから。
私の経験談です。
教師も同じようなのを見ているだろうから、ポイントは合致するはずです。
良い高校に行って、
良い大学に行って、
良い会社に就職する。
私の考えとしては、これはどうでも良いと考えています。
やりたい仕事を見つけ、
その前段階で大学に通い、
その大学に入るための高校に通う。
難しいですが、これが一番大事です。
やりたいことも見つけられなさそうですが、少子高齢化で機械化やAI導入、移民などを考えると仕事もないかもしれません。
やりたいことが見つからないのであれば、時間稼ぎの意味でも勉強するのは選択肢のひとつだと思います。
当店のお客様で沖縄に移住された方がいらっしゃいます。
詳しい話は聞きませんが、察するにとても凄いことです。
尊敬に値します。
やりたいことを見つけ、実際に行動できること。
それこそが1番大事なことです。
長男の冗談コメントですが、グアムでニワトリ飼って暮らしたいそうです(笑)
でも「いただきます」はしないそうです・・・
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