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GWを跨ぎながら米ドル建て保険のお話を進めておりましたが、お申し込み前に円安方向へ動き出してどうなることやらと思いましたが、114.3円台を付けてドル高も一服な様子で何より(?)な国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

仕込むなら「円高ドル安」。
売るなら「円安ドル高」の時が鉄則です。

ちなみに、80円・100円というのが「円高」。
120円・130円というのが「円安」の方向です。

為替はどちらかに一方に動きにくく、どこかで折り返しするということだけはご理解頂けたと思っております。

114円になると「120円もある?」と考えて売れませんし、
110円が近づくと「100円割れもある?」と考えて買うこともできません。

一般的には「買って仕込む」方が導入がスムーズだと思いますが、買うタイミングが分からなければ何も考えずに分散して購入することが高値づかみのリスクを回避できるかもしれません。

そんな意味でも、毎月コツコツを買っていく生命保険なんかは「買値の平準化」にはもってこいの商品です。


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