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5月も終わろうとしていますが、この爽やかな陽気ともサヨナラ間近と考えると相当悲しい国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
有名な言葉に「Sell in May」という言葉があります。
5月に売れ・・・というマーケットの相場の格言ですね。
この続きの文言にも。
Sell in May, and go away; don’t come back until St Leger day.
5月に売り,相場から離れろ!
そして、セント・レジャー・デー(9月の第二土曜日)まで戻ってくるな。
我が家は4人家族ですが、ある理由で某銘柄の株を最低単位株の100株を保有しています。
4名義で計400株。
某銘柄というのは、レオパレス21。
そうです。
グアムにある、レオパレスリゾートの優待券狙いを主眼に、配当金狙いの、ただただ放置しています。
ここ数日、株価が高騰して年初来高値圏内です。
各100株なので売っても大きな儲けにはなりませんが、株価下落を見ているのは面白くありません。
売れば配当金は入って来ず、行く可能性も低くなったレオパレスのグアムの優待券も来ません。
高値で売って、安値で買い戻す?
これは立派な「投機」かもしれません。
相場の素人である私は、ただただ放置が良いのかもしれません。
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