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運転免許証の更新に近くの警察署に出向いた国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

久々にしか行かない場所ですが、驚くような人が結構いますね(笑)

手続き+研修開始までの待ち時間+研修(30分)で計1時間少々の滞在でした。
研修開始までの待ち時間などに人間観察をせざるを得ないような待ち合わせでしたが、驚くような人が数名。

ありがちではありますが、視力検査落ちの人。
メガネが合わないようで、結局は「お帰り」でした。

ペーパードライバーで身分証明書用の免許証なら良いのですが、実際にハンドルを握っているとしたら怖い限りです。

持参した書類が見当たらないと騒いでいたオジサマもおりました。

探したけど無い、カバンの中にも無い。
オジサマはそう言ってましたが、警察署の人は一瞬で見つけました(笑)

至って普通の場所、探す場所の筆頭である「記入台の上」。
同じくですが、ハンドルを握れる判断力は無いのでは無いでしょうか。

そうこうして研修がスタート。
ビデオを見て帰って来ました。

ビデオを見ての感想ですが、まだまだ甘っちょろい作りですね。
「自転車を運転するモンスターお爺さん・お婆さん」を取り上げるべきです。

左側通行の概念もなく、一時停止の概念はもちろん無い。
狭い道から大きい道に出るときも速度を落とすことは無い。
信号無視も度々、車道の横切り通行も。

20代の頃よりも安全運転を徹していえるつもりですが、運転者だけの教育では死亡事故の減少にも限界があるはずです。

劇中の単なる設定に文句を言っても何も始まりませんが、親子連れの自転車走行。
「幼児が先導、親が追随」するような走り方では、遅かれ早かれ事故に巻き込まれます。

法律で勝ったとしても、事故に巻き込まれて命を落としたら何にもなりません。


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