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週末の家族が寝静まった頃、ひとりで「モテキ」という映画を今更ながらに観た国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

2011年9月に公開された映画なので、6年経過してからの鑑賞です。
年齢的(?)にストライクゾーンから外れているテーマの作品ですがとても楽しめました。

登場人物のほとんどは30歳前後だと思われますが、みんな「青春」していました。

ただ私の目線は(年齢的にも)リリー・フランキーさん寄りであり、不純な世代になっていることを痛感しました。

こんなおっさんでも観てみようと思ったきっかけは、やっぱり岡村靖幸さん。
モテ曲と言われる挿入歌に入ってるもので、どんなもんか的な興味本位です。

懐かしい気持ち(?)になれた映画でした。

次はこの作品かな? (笑)


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