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2夜連続でひと昔に流行したアプリ「SNOW」で一人遊びをしていた国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
自分の顔で遊ぶことで、技術の進歩というのを実感できました。
それはつまり、ネットの写真は信用するなってことかもしれませんね。
うちの息子らが適当な年齢になった時、実在しない写真だけの彼女に恋心を持つ時代がくるかも。。。
下記の写真は、私の顔をベースにして、目を大きくしたり、痩せてみせたり、美肌等々盛り盛りにしてみました。
アラフィフのおっさんがベースだけに、女装している感は否めませんし、目尻のシワも気になります。
「自分と似ている顔の人を好きになる」
こんな話を昔に聞いたことがあります。
鏡ごしに何年も何十年も見続けている自分の顔ですから、安心感だったり、親近感を覚えることが要因のようです。
というわけで、この子に対し、段々と親近感を覚えております(笑)
なお、昨晩にiPhoneで作った写真ということもあり、「写真アプリでのピープル」の中に(現時点では)私の顔として入ってきていません。
やっていることは、一人寂しいおっさんの末期症状で相当ヤバい件は重々承知しておりますが、ほとんど使っていないLINEのプロフィール画像を一番上の「猫バージョン」にしました・・・
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