週が明けると息子たちが通知表を持ってくる予定ですが、今から天を仰ぐ練習をしている国民健康保険領削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
まあ、悪い成績を見るのも慣れてきたのですが・・・
中1の2学期。
これを無視していいのか、内申点直結なので油断してはダメなのか。
考えるところは多分にあります。
本人も「高校生になったらバイトがしたい」ということなので、親としても都立高校進学を希望しています。
とは言え、私立高校進学というプランBも考えなければなりません。
で、現制度はある程度調べました。
どうやって使うのか、公開するのかは別問題として小冊子として執筆中です(笑)
制度をフル活用して、3年間で 100万円以上の教育費を節約する方法
~子が中学生になったら知っておきたい高校無償化の話~
リンクは貼ってありますが、パスワードを設定してあります。
というのも、「中学生の親御さん」であるお客様数名に質問付きで部分公開しているだけです。
やはり、制度の詳細を知っていかないと裏ワザ・対策は見つかりません(笑)
ファイナンシャルプランナーの資格を取ろうと思ったきっかけが、昔懐かしい「ニュー定期の裏ワザ」を知ったのこと原点のひとつとなっています。
ある裏ワザを使うことで郵便局の定期貯金が「税引後1.2%」になる旨の内容です。
当時の金利は0.10%くらいだったと記憶しています。
しかも税引前の金利です。
100万円預けていれば、年間12,000円の利子が入ったテクニックです。
安心確実、かつ完全合法テクニック。
合法とかくと違法スレスレであると勘違いする人もいる書き方ですが、無問題なテクニックでした。
もう引退したJALの特典航空券を取得する方法も、ある方法を使えばその取得確率を上げることができます。
どれもこれも「知らないと得をしない」に尽きます。
その冊子にも書いていますが、知ろうとして学んだ人と知ろうとせずに学ばない人を同列に公平に扱うのはおかしいと考える私です。
小冊子の充実させるため、中学生の親御さんへのインタビューは続けてまいります。
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