ちまたではフェイスブックが何かと話題ですが、やっぱり馴染んでいない友達が少ない国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
FXや株、投資信託の税金20.315%という高さ。
普通預金は低金利なのは言うまでもなく、その利子にも同様の税金が掛かります。
そうなってくると、個人年金保険を年間8万円の保険料で設定し、年金保険料控除を使った節税メリットと言うのは、低リスク・中リターンと言う感じだと個人的には思っています。
そっちの話を深掘りする意識はなく、忘れちゃいけないのがクレジットカードのポイント還元率(笑)
私が使っているクレジットカードは、現在はこんな感じ。
★リクルートカードプラス(JCB)
今は新規受付は終了していますが、その還元率の高さは今も健在です。
なんと、2%
5万円の決済で1,000円、10万円の決済で2,000円分。
年間100万円ならば20,000円分の還元です。
年会費は2,000円+税です。
★リクルートカード(MASTER)
これは今も新規で会員募集中のはず。
還元率は1.2%。
年会費が無料な分、若干控えめです。
主な使い道としては、iPhoneに入っているSuicaへのチャージ。
nanacoのチャージにも使い、セブンイレブンでのコンビニ払いに重宝します。
★dカード ゴールド(MASTER)
年会費が10,000円+税です。
ドコモのケータイ及びドコモ光の利用金額1,000円につき100ポイントと言う高還元なので、保有しておいて損はありません。
なお、持っていることが重要であり、通信料の支払いはリクルートカードプラスでも問題なく高還元してくれる太っ腹(笑)
街での通常使用だと1%還元。
https://d-card.jp/st/services/benefits/goldservise.html
前年の年間ご利用額累計が、100万円(税込)以上、200万円(税込)以上のお客様にそれぞれ10,800円相当、21,600円相当の選べる特典を進呈いたします。
ドコモで機種変更などをするなら、貰っておきたい特典です。
リクルートカードは「リクルートポイント=ポンタ」となります。
dカードは「dポイント」。
ポンタ=dポイントを等価で交換できます。
dカードを持っている時点でドコモで使おうと考えている最近ですが、リクルートカード→ポンタ→dポイントの流れは同じポイント経済圏なので、ひとつのワールドが出来上がります。
問題点。
年会費とポイント還元率、使いこなし方を考える点にあります(笑)
★2024年 Webセミナー開催のお知らせ
円安の時代だからこそ、ゼロ円で行こう沖縄へ〜基本編〜