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大阪府北部を震源とする地震により被害を受けられた被災者の皆様に対して、心よりお見舞い申し上げます。
6/14に書いた心配ごとは、いつやって来るかわからないことを再認識させられました。
携帯の通信規制が行われた旨のニュースも流れました。
夕飯の時、もしもの時について、子どもらと話し合いをしました。
平常時でも携帯電話の意味を成していない妻に対してですが、電話・携帯メール/メッセージだけでなく、LINE・Gメール等々、考えられる全ての方法で連絡を試みるように伝えました。
LINEが既読になりさえすれば、まずは安心できると子どもらに伝えました。
長男：夏、学校の防災部での東北訪問
次男：７月、静岡県下田での学校行事
心配しだすとキリがありませんが、区＆学校サイドは緊急時の（我々親に対する）連絡方法をきちんと考えているのか？、その点はやはり不安です。
東京ではない場所での避難方法などの段取りについても、（区の施設だけに）当然検証済みだとは信じているのですが、やはり信じていない部分も・・・
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