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最近、コーチングを学んだという方と知り合った国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

当然ながら私にその知識は持ち合わせておりませんので、ウィキペディアより引用します。

促進的アプローチ、指導的アプローチで、クライアントの学習や成長、変化を促し、相手の潜在能力を解放させ、最大限に力を発揮させること目指す能力開発法・育成方法論、クライアントを支援するための相談(コンサルテーション)の一形態。

なんだか凄そうですね(笑)

読み進めていくと、こんな記載もあります。

ビジネスの世界では、コーチングとメンタリングが同じ意味で使われることも多いが、メンタリングは徒弟制度というコンセプトに端を発しており、経験豊富な年上の者が知識や経験を年下の者に伝えるもので、コーチングと違い上下関係がある。コーチングはメンタリングの一部であるという見解もある。

また耳慣れない単語が出てきました。
メンタリング。

メンタリング(英語:mentoring)とは、人の育成、指導方法の一つ。指示や命令によらず、メンター(mentor)と呼ばれる指導者が、対話による気づきと助言による被育成者たるプロテジェ(protégé)ないしメンティー(mentee)本人と、関係をむすび自発的・自律的な発達を促す方法である。

ここでメンターという単語が出てきました。

現在月9ドラマで「スーツ」なるドラマがやっております。
先日気合を入れて、アメリカ版スーツのシーズン1を見ました。

その劇中に出てきました、
「彼はメンターだ。絶対裏切らない」

このメンターという単語を聞き、海外ドラマ「メンタリスト」のことが頭に浮かびました(笑)

人の仕草などで内面まで見透かされてしまうメンタリストが怖いと考える今日この頃、
Dlifeでメンタリストの放送が(一旦?)終了したのが寂しいです。

そのコーチングなるものも「心の扉」が関係しているらしく、心の扉が壊れている私はすべて見透かされているのでしょうか(笑)


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