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早くも蚊に悩まされており、網戸をみたら破れていたので早速DIYで修理した生命保険代理店asimomy店長の矢口です。道具が揃えば簡単ですし、1,000円程度で道具も買えるので次回も安心です(笑)
冷蔵庫について、まずはAmazonで調べてみました。東京ゼロエミポイント(以下表では東京P)が使える400~500L前後の冷蔵庫はほぼほぼ日立製のようでした。
下記表のクレカPとは、リクルートプラスカードで2%還元の場合です。
メーカー 型番 | 5/19の 値段 | Amazon ポイント | クレカP | 東京P | 実質 |
日立 XG43J(430L) | 138,000 | 1,380 | 2,760 | 13,000P | 120,860 |
日立 XG48J(475L) | 148,000 | 1,480 | 2,960 | 13,000P | 130,560 |
日立 XG-51J(505L) | 158,000 | 1,580 | 3,160 | 21,000P | 132,260 |
比較すると474Lにプラス1,700円で505Lになるようです。値差だけ見れば、505Lがお得そうに写ります。
購入するタイミングで大盤振る舞いなキャンペーンが行われるお店も出てくることでしょう。キャンペーンを駆使しつつ、実質10万円くらいで購入できれば10万円定額給付金をフル活用できたと自分で自分を納得させます。
6月末で5%バックの還元事業が終わり、7月になるとマイナポイント事業が始まって5,000円分のポイントバック還元の動きも出てきます。アマゾンプライムデーの7月頃まで待機するとしよう。
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