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お米をはじめ、ありとあらゆるモノが値上がりの世の中、節約のために通信費を抑える作戦をスタートした生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

通信費と言えば、まずは光回線から

双方向番号ポータビリティ

ある時期から光回線+ひかり電話の契約にしていたため、光回線の乗り換えには消極的でした。
ですが、2025年1月からひかり電話の番号持ち運びも可能となり、乗り換えの障壁がぐぐ〜〜〜っと下がっています。

フレッツ光からソフトバンク光へ

フレッツ光(NTT)から転用承諾番号なるものを取得し、ソフトバンク光へ切替依頼を行います。
生命保険でもなんでもそうだと思いますが、窓口選びが重要です。

代理店キャッシュバック4万円+9,750円ー契約事務手数料3,300円

生活の一部にポイ活が染み付いている私です。切替によって得られる利益を当然計算しますが、ざっと4万5千円程度のプラスだと皮算用しています。

ソフトバンク光側のキャンペーンとして、3か月無料とのこと。
その分の通信費も抑えることが可能となる見込みです。

3月は本丸の携帯料金へ!

家族まとめて、携帯はワイモバイルへ移行予定

光回線とセットにすることで1,650円/回線の割引、最後の学割も適用

諸々の割引適用を受けると、1,078円/回線(シンプル2M通信量30GB)になるそうです。
長男はドコモのahamoに契約中ですが、2,970円/月で通信量が30GB

学割の適用は1年程度で終了してしまいますが、その後も2,178円/回線となるようです。

SIMだけ乗り換えでキャッシュバック2万円?

公式サイトのキャンペーンを利用する予定はない私ですが、公式サイトには2万円相当のキャッシュバック(PayPay)があるとのことです。

単純に計算すると、これだけで1年以上の家族の携帯代は実質無料となります。

面倒臭い?

確かに面倒臭い部分もありますが、4回線乗り換えで8万円、5回線乗り換えで10万円の効果が期待されます。
そんな時に考えるのは自分の時給はいくらか?
丸1日も時間を使うわけじゃない携帯回線の切替ですが、日給換算で8万円〜10万円の効果と考えて行動します。

休みの時間、8万円〜10万円節約のために私は動きます(笑)

家族の携帯契約者は私に一本化済み

妻の予定・長男の予定・次男の予定を揃えるのは一苦労です。
実母も加えるとさらに一苦労します。
このため、携帯の契約者は私に一本化しています。

あるタイミングで通信がバッサリ切れるのがデメリットかもしれないので、外出先で使えなくなることに対して一番うるさい長男にはデュアルSIMで対応します!

メインはpovo + データ通信回線は別回線がいいのかも?

仕事で使う人は別ですが、一般的には電話をする頻度も高くないと思われます。なので、電話回線は月基本料0円のpovoにして、数ヶ月に一度適当に課金をしながら電話番号を維持。

メイン電話(番号)以外のデータ通信回線は、キャンペーンを利用しながら適度なタイミングで乗り換えが現状良いんだと考えています。

3月、いざワイモバイルへ!


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