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諸事情によって発生した、次男の主治医変更の件ですが、それをきっかけに「次男が3泊4日」で入院してきた国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
10年前の記憶が蘇らないといえばウソになりますが、親としても安心(?)しての入院でした。
大学病院の小児病棟なので、いろんなお子さんが入院していました。
いつもの生活をしていると気づかないですが、色々と考えさせられました。
生命保険代理店ということなので、今回の入院費用のことについて触れてみます。
まず、入院にあたって購入した物。
パジャマ
特にですが、夏のパジャマは着ないので持ち合わせていませんでした(笑)
病院からの希望としては前開きのパジャマだったので、良い機会だと考え購入。
新調品はそのくらいかな。
シャンプーを持参し忘れたので、ミニボトルを買いました。
おやつ含め、食べ物の持ち込みはNGということなので、その辺の支出はなし。
食事制限や水分制限のある子もいるので、当然といえば当然でしょうか。
あとは、病院からの請求されたお金。
これを考えるには、乳幼児医療費助成制度を押さえる必要があります。
我が家の自治体では、下記を除いて助成されるので請求金額は限られます。
・入院時の食事療養標準負担額
・健康保険が適用されないもの(例:乳幼児健診、予防接種、薬の容器代、文書料、入院時の差額ベッド代、おむつ代等)
入院時の食事療養標準負担額
簡単にかくと、360円/食 の自己負担ですね。
自宅にいても食べるので、文句は言えません。
この食事は次男にとって好評だったようです。
すごく美味しかったって。
立派なうなぎも出たそうです。
新生児&乳児の頃はミルクだけでしたが・・・
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